バイオ燃料

<第186回>  ☆★☆ バイオ燃料 ☆★☆
カテゴリー1 日本の未来

今日は、牧野先生のコメントに刺激されて、第三次行革委員になった「どりあんさん」のブログを読みに行きました。そのコメントから知り合いの「水窪」さんを見つけ、水窪に興味しんしんで検索して、面白いブログにたどり着きました。

「こごみの日記」という、田舎(水窪)へ移り住み、農業と自由な活動をされている方のブログです。目についた記事のタイトルは

タンスに眠るバイオ燃料
http://blog.livedoor.jp/misaku_55/
archives/51596433.html?1262438462

技術屋ながら、知らなかったので面白く読みました。資源の再利用の奥は深いですね。

ところで、日本の未来は技術と科学にかかっています。そういうことを、事業仕訳の対象に入れること、原点が間違っています。対象に入れたのは文系の官僚と政治家の見識の低さですね。絶対に外すべきですね。年が明けたのに、また思い出して腹が立ってしまいました。


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この記事へのコメント
水窪ついでにもう一つ面白いブログがありました。

「右斜め 45度」さんの「水窪へ」という記事でした。
http://isiya.hamazo.tv/e1918215.html

ここで興味が湧いたのは、固い話ではなく「わさび漬け」のこと。

読んでいて、絶対車を走らせて買いに行こうと思ってしまいました。

浜松市も奥が深いです。ではでは。
Posted by 秋山雅弘秋山雅弘 at 2010年01月02日 22:48
今年も、子供は見捨てられたままですか!
 不登校、退学者20万人、精神疾患休職教員5400人。こんな学校に通えば、ひきこもり、ニート、失業者となり、四万人の自殺者が出るのは当然です。
日本国民は、なぜこんなデタラメ教育を許しておくのですか。子供の不幸を見て見ぬふりする堕落した日本人こそ、自民党・官僚政治の愚民化政策が作り出した愚民です。
教育現場から、愚民化教育のおぞましい実態を詳細に暴露したのが「『おバカ教育』の構造」(阿吽正望 日新報道)です。時代錯誤の文科省官僚は、この知識時代に愚民化教育を行い、若者を貧窮させ、犯罪に走らせ、国家衰退を作り続けています。
これは、薬害エイズや薬害肝炎を起こした厚労省官僚を越える大罪です。悪徳官僚への恨みと呪いの声が、親や教師から聞こえてきます。うらめしや、うらめしやと。
今年こそ親たちは目を覚まし、子供を救うために立ち上がるのでしょうか。それとも、薬害肝炎やエイズ、原爆症患者、沖縄と同じに、日本人は子供を見捨てるのでしょうか。
Posted by 大和 at 2010年01月03日 14:44
大和さん、初めてのコメントありがとうございます。

ただ、このコメント、他のブログでも見た記憶があります。記事に関係なく、どこにでも、同じコメントを書かれているのでしょうか。


内容については異論はありませんが・・。

ではでは。
Posted by 秋山雅弘 at 2010年01月03日 18:28
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